小さいお子さんと自転車に乗るときに気をつけること

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小さいお子さんがいらっしゃる場合、
移動の際に自転車が使えるのなら、それは大きな助けとなります。
小さいお子さんと自転車に乗るときに気をつけることを確認していきましょう。


子ども(幼児)は何人まで
自転車に乗せても良いのでしょう?

まず、自転車に乗せられるのは幼児(6歳未満)に限られます。
6歳を超えてしまうと、二人乗り扱いになってしまいますので気をつけてください。
運転手も16歳以上と決まっています。
体力のある16歳以上が、体重がまだ軽い6歳未満なら
自転車に乗せても安全と考えられているのでしょう。

例えば、幼児用座席が一席設けられている自転車であれば、
運転手は更にもう一人の幼児を抱っこ紐などで背負うことが出来ます。

☆自転車に一つ幼児座席がある場合→もう1人抱っこ紐で背負うOK!!

幼児用座席が二席設けられている自転車の場合は、
2人の幼児(6歳未満)を乗せることが出来ますが、
抱っこ紐などでさらにもう一人背負うことは出来ません。

☆自転車に二つ幼児座席がある場合→抱っこは不可!!

三つ子の場合は残念ながら自転車は諦めなくてはならないようです。


幼児にヘルメットを着用させてから、
自転車に乗せましょう。

さて、この幼児用座席なんですが、かなり事故率が高いです。
転倒した、もしくは転倒しそうになった経験をした人が7割。
3人に1人が子どもに怪我をさせたことがある、というアンケート結果があります。
怪我の約4割が走行中、3割が停止中に起きています。
一番多いのは転倒です。

自転車に重い幼児を乗せるわけですから、必然的に自転車の安定性は低くなります。
幼児を乗せているときは、まず転倒に気をつけましょう。
しかし、気をつけていても起こってしまうのが事故です。

自転車に幼児を乗せる場合は、必ずヘルメットとシートベルトを着用させましょう。
(13歳未満の幼児・児童へのヘルメットの着用は道路交通法で努力義務が定められています。)

幼児用座席を設けた自転車での事故で一番割合の高いのは頭部を怪我するという事故です。
停車中の自転車でも、転倒することは多くありますので、
必ず幼児にヘルメットを着用させてから自転車に乗せましょう。

また、転倒した際に車道に投げ出されるという事案もあります。
必ずシートベルトを着用するように心がけましょう。

まとめ
 幼児を自転車に乗せるときは
 ヘルメットを着用してから幼児は自転車に乗せるべし!
 停車中も転倒する可能性大!注意すべし!



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自転車の飲酒運転はいけないって本当?傘は?ニケツは?

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自転車に乗りながらやってはいけないこと、意外に多いんです。
道路交通法により、罰則なども勿論あります。
うっかり法律違反しないように、どのようなことがいけないのかを確認していきましょう。

「飲酒運転」

道路交通法上では自転車は軽車両ですから、酒気帯び運転は法律に違反しています。
また、これから自転車に乗ろうとしている人にお酒を勧めるのも同様にアウトです。
自動車と同様に、【5年以下の懲役又は100万円以下の罰金】なので、要注意ですよ。

「二人乗り」

いわゆるニケツですね。
16歳以上の人が6歳未満の幼児を乗せることは認められていますが、
それ以外の二人乗りは禁止されています。
二人乗りは、取り締まりが厳しくなり数が減りましたが、事故率がとても高いんです。
危険なのでやめましょうね。
因みに違反の場合は【2万円以下の罰金又は科料】となります。

「無灯火」

暗くなったら、必ずライトを付けましょう
ライトをつけることによって、事故に合う確率がぐーんと下がります。
定期的にメンテナンスをして、ライトが壊れていないかどうかを確認しましょう。
付けなかった場合、【5万円以下の罰金】です。

「並進」

私の住んでいる場所では、高校生男子がよくこの状態で突進してきますが、違法です
【2万円以下の罰金又は科料】となります。

「逆走(右側通行)」

前記事で申し上げた通り、基本的に自転車は車道の左側を走ることになっています。
【3月以下の懲役又は5万円以下の罰金】です。

「信号を守ら無かった場合」「一時停止が無かった場合」

基本的なことですが、交通ルールは守りましょう。
信号が青でも、油断せずに安全確認をしてくださいね。

以上が、道路交通法によって定められた違反行為なんです。が!!
これよりも細かく県ごとに交通規則が定められているんです。
道路交通法でも触れていてもわかりにくいものを、より詳しく
交通ルールを県ごとに取り決めているようです。
以下は県ごとに異なりますが、罰則を受ける可能性が高い行為です。
(お住まいの県で行為が違反に当たるかどうかは、ネットで◯◯道路交通規則(◯◯は県名)で検索してみてくださいね。)

交通安全

「傘さし」「携帯電話の使用」

片手運転になるため、雨の日はレインコートで、携帯は使用しないようにしましょう。

交通安全

「大音量での音楽を聞きながら」

周りの状況が分かりにくくなり危険なので、音量を下げるか運転に集中しましょう。

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自転車は車道と歩道どちらを走るべき?

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小学生1年生で補助輪をつけはじめ、小学2年生の頃にはブイブイ言わせていました。
自転車は子どもから大人まで気軽に乗ることが出来ますが
その割には自転車の交通ルールについて、実はよく知らないということに気が付きました。

自動車には運転免許があり、交通ルールを教えてくれる場所があります。
しかし、自転車には交通ルールを教えてくれる専門の場所はありません。

先日、自転車で走行していて「あれっ、ここを走っていてもいいのかな?」と不安になりました。
しかし、いまさら誰かに聞くわけにもいきませんね。
(おまわりさんなら答えてくれるかもしれませんが)
改めて、自転車のルールを確認してみようと思います。

「で、自転車はどこを走ればいいのかしら?」

自転車は原則として、歩道と車道の区別がある道路では
車道の左側を通行することを義務づけられています。
歩道は基本的にアウトなんです。
(自転車専用の自転車道がある場合は、もちろんそちらを走りましょう。)

道路交通法上では自転車は軽車両なんですね。
その為、原則として車道の左側を走ることを決められているんですね。

「そうは言っても、車道を走れない場合もあるでしょう?」

はい、あります。
基本は車道の左側と決められていますが、以下の場合は歩道を走ることを許されています。

・「普通自転車歩道通行可」の標識があるとき
・「13歳未満の子ども or 70歳以上の高齢者 or 身体の不自由な方である場合
・車道が工事中である場合や、沢山駐車車両がある場合、
 車が多く、車道の幅が狭くなり自動車による事故の危険性がある場合

原則としては車道を走らなくてはならないのですが
客観的に見て「これは車道を走ったら轢かれるな…」と分かるような場合には
歩道を走ることは「仕方がない」と見なされているようです。

その場合でも、歩道の車道側を通行することと決められています。
歩道は歩行者優先です。いつでも止まれるようなスピードで徐行しなくてはいけません。

まとめ
「自転車は基本的に車道の左側を走れ! 
 誰が見ても無理な車道だと判断したら
 歩道の車道側を徐行!歩行者&他の自転車に気をつけろ!」



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